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まるで「上司と部下」の関係から、夫婦が「チーム」になるきっかけに!カップル受講者インタビュー

更新日:7月31日


今回は、マドレボニータの産後ケア教室に、

カップルでご参加くださった”とりちゃん”ご夫妻(ご参加当時:産後2ヶ月)

にインタビューしました!


5年前、第一子の産後に、

ご夫婦で単発参加くださった際のご感想をお伺いしました。

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※通常は産後ケア4回コースは産後女性を対象にしたプログラムですが、

ベルンの森クリニック教室7月コースが、少人数開催だったこともあり、

トライアル企画としてカップルにもご参加いただきました。



ーなぜご夫婦で産後ケア教室に参加したいと思ったのですか?


妻:実は、5年前に産後ケア教室に参加した時から、

「夫婦で参加してみたいな~」と思っていたんです。

というのも、当時、金子院長がご夫婦でレッスンに

参加している写真をSNSで見かけていて。


でもその時はチャンスがなくて、参加できずじまいでした。


参加したいと思った理由は、私が普段、

夫の話にすぐつっこみを入れてしまい、

なかなか相手の話をじっくり聴けていないことが課題だったので、

夫婦でゆっくりと対話をしたいと思ったのが理由です。


そしてもう一つ、

産後の心身の大変さを、私の主観ではなく、

第三者から伝えてもらいたかったというのもあります。


ワークでいろいろな方の話を聞くことで、

客観的な視点で知ることができるかなと。


実際に二人で参加してみて、

じっくりと相手の話を聴けて、

本当によかったです。


その後も、二人でランチしながら、

対話のワークの続きを話すことができて、

残りの育休もそんな時間をとるきっかけになったと思います。


今回の機会がなかったら、

夫婦の対話の時間をとれなかっただろうなと思っています。



ーパートナーは産後ケア教室に誘われたとき、どう思われましたか?


夫:ぶっちゃけ、最初は嫌でした!笑


『産後ケア教室』というと、

女性がたくさんいる場で、変な目で見られないかな?とか、

まわりの女性たちから責められないかな?とか、

ネガティブなイメージがあって。


でも、妻から、割と強めに(!)誘われたことと、

他にも男性が参加していると聞いて、

しぶしぶ参加しました。



ー”しぶしぶ”参加してみていかがでしたか?笑


夫:エクササイズはもちろんよかったのですが、

妻と一緒に参加できたのが何よりよかったです。


妻も話している通り、対話のワークで、

普段はなかなか話せないような話ができ、

その後のランチも含めて、二人で話すきっかけになりました。


育休を1年取得したのですが、

2ヶ月ですでに家にいることの閉塞感で、

ストレスが溜まってしまっていて。


とにかく外に出たかった!というのも正直なところでした。


育休に入る前は、

運動くらいならできるだろうと高をくくっていましたが、

いざ育休に突入し、赤ちゃんが中心の生活になると、タイミングが測れず、

ちょっとした外出すらできない日々が続いていました。



ーちょっとした外出すらできない…そんな状況になることは想像できないですよね!


夫:毎日3食の食事作りが自分の担当なんですが、

今日は何にしよう…!?とか考えていると、

他のことに時間を割く余裕がなくて。


ちょっとした隙間時間に、

Youtube見ながら筋トレしたりするんですが、

それだけでは気持ちが晴れなくて…。


育休中に、こんなにも外に出ることができなくなること、

そして、

外出できないことがこんなにもストレスになる、

とは思ってもいなかったです。



あとは、「育休を取ったからには何かしら貢献しないと!」

という義務感もあったと思います。


いつもは妻がやってくれていた家事…、

たとえば、我が家に3台ある掃除機のフィルター交換も、

月に1回やらないといけないんですが、

妻に教わりながらやってみても、なかなか慣れなくて大変で。


そういうタスクとしては小さいことでも、

塵も積もれば…という感じで、

あれもやんなきゃ!これも!と

常に何かに追われている状況でした。


上のこどものケアも含めて、日々バタバタで、

そんな中、”しぶしぶ”でも、産後ケア教室に参加してみて、

二人で話をする時間をとれて、本当によかったと思っています。



ーお二人の共通キーワードとして「夫婦で話をする時間がとれたことへの喜び」がありますね!


妻:5歳になる上の子がいるので、

家では上の子が会話の中心になってしまって、

夫婦で話をしていたとしても、

つい連絡事項を伝え合うだけになっていて。


わざわざ時間を確保しないと、

二人で話すことはできないし、

ましてや、レッスンで話したような、

「人生」や「パートナーシップ」のような深い話は、家の中ではできなかったと思います。



ーさしつかえなければ、どんなお話をされたのか、伺ってもよいでしょうか?


夫:これまで、家事育児に関して、

妻から指示されて、私がその通りに動くという、

職場で言えば、上司と部下の関係でした。


でも、ただただ一方的に指示されるって、

すごいストレスなんですよね。


でも、その背景に、

どんな想いや意図があったのか?を聞くことができて、

すごく納得できたんです。

対話のワークでは、カップルでペアになり「人生・仕事・パートナーシップ」について語り合います
対話のワークでは、カップルでペアになり「人生・仕事・パートナーシップ」について語り合います

ーその背景にある想いや意図とは??


妻:5年前の育休に遡るのですが…

初めての出産・育児ということもあり、

今となっては「産後ハイ」だったのか、

夜間の頻回授乳も平気!家事も一人で平気!という感じになってしまっていて。


夫は毎日定時で帰ってくるのに、

昼間に一人で沐浴もこなして、

夫が帰宅したタイミングでみんなで揃って食事ができるように!って、

一人で家事育児をすべて引き受けていました。


ただ、育休が明けて、職場復帰した後も、

夫が何もやってくれなくて。


今思えば、自分がそういう状況を作っていたのですが、

夫に対するイライラが募りまくって、

復帰後が本当に大変だったんです。


だからこそ、夫も育休を1年取れる今回は、

あの時の私の気持ちを体験してもらいたい、という想いがあったんです。


赤ちゃんの予防接種もあえて、

夫一人で行ってもらったりしました。


夫:予診票を書くだけでもこんなに大変なんだと。

何十枚書いたかわかりません。苦笑


子どもを抱っこして病院に行くことも含めて、

女性は産後、体がしんどいから、なお大変だろうなと改めて実感しました。



妻:ただ、それだけでなく、未来に向けた想いもあって。


夫は、何かやりたいことがある時は

とことん突き進んでいくタイプ。


そんな夫を隣で眺めながら、

じゃ、私は何がしたいんだろう?と自問自答したときに、

何も浮かばない自分がいて。


私も自分自身がやりたいことを見つけて、

追求できるような人生を送りたい!


そう思ったときに、

お互いのやりたいことを応援し、サポートし合うためにも、

育休明けに向けて、二人が同じレベル感で

家事育児に向き合えるようにしたいと思ったんです。


そんな想いも夫に共有することができました。



ー本当の目的を共有でき、夫婦がチームになれた瞬間ですね!


妻:そういう本当に大切な目的を話す時間は、

日常ではやっぱり、なかなかとれないですよね…。


夫:まずは、お互いの本音を話して、

その裏側にある意図を共有して、

同じ方向を見ることができてはじめて、

日々の生活もうまく回り始めるんだなと。


そういう意味で、本当に貴重な機会をいただいたと思っています。


妻:ちなみに、夫が一人で子どもの面倒を見ている時に、

私が帰宅すると、

「あー!今日はウンチが漏れて大変だったんだよー!」って、

ものすごいアピールをしてくることがあって。


時々、その演技が過熱し過ぎて、笑っちゃう時もあります。笑笑!


夫:「それは大変だったねーーー!」と妻が共感して、労ってくれると、

すごいうれしいんですよ!笑


とりちゃんファミリー!5年前の産後ケア教室ご参加当時は赤ちゃんだった上のお子さまもご一緒に☆
とりちゃんファミリー!5年前の産後ケア教室ご参加当時は赤ちゃんだった上のお子さまもご一緒に☆

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とりちゃんご夫妻、

インタビューでの素敵なお話をありがとうございました!


最後のオチも最高です!!笑


そんな、日常の育児での大変さも、一緒に味わいながら

同じ方向に目を向けながらチームとして家族をつくっていく。

夫婦の関係性も築いていく。


『産後』は家族にとって

大切なターニングポイントなのだと

改めて気づかせていただきました。



お二人で産後ケアに取り組んだことをきっかけに

ますますご家族や夫婦の絆が深まりますよう…!


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