

産後6週目の過ごし方
1ヶ月健診が終わり、妻の体の調子が良いようなら、徐々にリハビリを始めても良い時期です。 赤ちゃんの成長と共に、育児をするための体力はますます必要になってきます。まずは近所から外出し、妻の体力を取り戻していきましょう。 二人で話し合おう 妻、久しぶりに美容院でゆっくり髪を整えてみませんか? ずっと安静にしていた妻にとって、久しぶりの美容院は特別なご褒美になります。 もしも夫がこれまで赤ちゃんと二人きりで外出する機会がなかったとしたら、妻が美容院に行っている間に、夫も赤ちゃんと一緒に外出してみては? 外出の際は、お互いにすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。また、事前に相談して、行先は明確にしておきましょう。天気が良いようなら、妻の美容院が終わった後、近くの公園で合流というのもいいですね。 抱っこひもの正しい使い方 この時期の妻におすすめのセルフケア 体に痛みや違和感を感じたとき、自宅で簡単にできるセルフケアを紹介します。体の状態を確認しながら、無理のない範囲で行ってみてください。 リハビリのスタートとして、日常生活の動作を見直してみましょう。抱っ
2020年8月4日


産後4週目の過ごし方
1ヶ月健診ですね。久しぶりの外出はいかがでしたか? 赤ちゃんを連れての外出が想像以上に大変だったというカップルも多いはず。この時期の妻はまだ体にダメージがあるので、徐々に慣らしていきましょう。 産後1ヶ月。里帰りの方は自宅に戻り、新生活が始まります。里帰りしなかった方も、周囲のお祝いムードが一段落。赤ちゃんとの生活が本格的に始まります。 二人で話し合おう この時期、妻・夫共に、疲労がピークになりやすいです。 夫の仕事も通常モードに戻り、赤ちゃんのお世話と仕事で大疲労ということも。「通勤時間だけがほっとできる時間だった」という声も多くあります。 疲労のピーク時にこそ、夫の仕事の状況、妻の体の状態を、二人でこまめに相談しましょう。 この時期の妻におすすめのセルフケア 体に痛みや違和感を感じたとき、自宅で簡単にできるセルフケアを紹介します。体の状態を確認しながら、無理のない範囲で行ってみてください。 布団の上でも、体調が悪くても(むしろ不調のときこそ役立ちます!)セルフケアを生活習慣に取り入れてみましょう。前半の骨盤呼吸は、寝る前に行うとぐっすり眠れま
2020年8月3日


産後2週目の過ごし方
出産から2週間。睡眠不足が続いて、そろそろ疲れが出てきていませんか? 赤ちゃんのお世話にかかりきりの新生活、夫が育休を取っているかどうかに関わらず、夫婦二人で乗り切るのは大変な場合も。 疲れが出てくるこのタイミングだからこそ、夫、妻お互いにねぎらいの言葉を かけあいましょう。また、きちんとお互いの状況を確認しあうことも大切。 「今の生活の回し方で今後大丈夫?」 と振り返ってみましょう。 もしも今の生活に無理があるようだったら、外部のサポートも検討を。第三者を入れることで気持ちもほぐれます。赤ちゃんのいる生活を妻、夫、ご家族、仲間で一緒に作っていきましょう。 目標を置くと意識が変わります。まずは1ヶ月健診を無事に迎えることを目標にしてみましょう。 二人で話し合おう 実際にはじまった産後の生活を踏まえて、準備の時期に考えていたタイムテーブルを調整してみましょう。 妻はまだまだ安静が必要。サポートしてくれる人とのやりとりは夫に任せましょう! この時期の妻におすすめのセルフケア 体に痛みや違和感を感じたとき、自宅で簡単にできるセルフケアを紹介します。体の
2020年8月2日


産後0週目の過ごし方
ご出産、おめでとうございます! 赤ちゃんを迎えて、心身ともに充実感に満たされていることでしょう。 初めての授乳、おむつ替えであっというまに過ぎていく入院生活。 心が高揚している出産直後はあまり感じないかもしれませんが、出産後の妻の体は大きなダメージを受けています。出産後の体の回復には、安静が必要です。 出産後6~8週間までの安静が必要な期間を「産褥期」と呼びます。特に産後4週間は絶対安静を心がけましょう。 夫は、やることを確認しよう! 出産後、初めて外出する退院の際に、体のダメージを実感する人も多いようです。 妻が退院後すぐに静養できるように、今のうちに退院手続きや産褥期に向けて準備したことを再確認しておきましょう。 特に出生届の手続きは2週間が期限です。忘れずに提出しましょう。 この時期の妻におすすめのセルフケア 体に痛みや違和感を感じたとき、自宅で簡単にできるセルフケアを紹介します。体の状態を確認しながら、無理のない範囲で行ってみてください。 出産直後、まずおすすめするのは「うつぶせケア」。おなかを伸ばしてあげてください。ゆっくり静養するため
2020年8月1日


出産後、パートナーがすべき大切な仕事、期限は2週間!
妊娠・出産にかかるお金は自分で手続きをする必要があります。 赤ちゃん誕生後は夫の出番です。 妻が静養が必要とする期間に、出産に伴う様々な手続きをこなしていかねばなりません。 特に入院中、産院での記入や事前のやりとりが必要な手続きについてはよく確認しておきましょう。 出生届の提出期限は、赤ちゃん誕生から14日以内! 出産後最初に必要な手続きが 「出生届の提出」 です。赤ちゃんの誕生日を含めて14日以内に提出しなければなりません。 用紙は出生証明書と出生届で1つの用紙になっています。産院で準備してくれるところがほとんどです。 名前を決めよう 出生届の内容は特に難しくありません。 大切なのは、提出期限に間に合うよう「赤ちゃんの名前を決めること」です。 赤ちゃんの顔を見てから決めるのは良いと思いますが、候補はいくつか決めておくことをお勧めします。 💡ここもチェック! 「赤ちゃんの名前を考えよう」 の記事も合わせて参考にしてください。 産院で記入してもらうこと 出生届用紙の出生証明書欄には、入院している産院の医師または助産師に記入してもらう必要があります
2020年7月12日


退院に向けてこれだけは準備しよう
退院当日に向けて、次のことを確認し準備しましょう。 退院時の荷物はコンパクトに 退院は出産後初めて外に出るタイミング。妻の体に負担がないよう、できるだけ荷物を最小限にまとめておきましょう。事前に持ち帰れるものは入院中に持ち帰って。 病院によっては記念撮影をしてくれるところも。妻のおなかはすっかり元に戻っているわけではありませんが、臨月ほど大きくもありません。そのときのサイズに合った洋服を用意しましょう。 必要な手続きを確認しよう 退院時に必要な手続き、特に支払い方法を病院へ事前に確認しておきましょう。 支払いが現金のみの場合は、予め用意しておき、支払い時に持って来てもらう必要があります。カード決済の場合にも退院当日に持って来てもらうのがよいでしょう。 付き添い、帰宅手段を話しておこう 退院時の付き添い、帰宅手段についても予め決めておきましょう。 赤ちゃんと妻に負担がかからないことを考慮してください。 また、 赤ちゃんを車に乗せる際にはチャイルドシートを用意する義務があります 。 タクシーの場合には、迎えに来てもらう際に赤ちゃんがいる旨、連絡しまし
2020年7月11日


陣痛が始まったとき、もしも一人だったら?
いざ陣痛が始まったときに、頼れる人が近くにいないという場合も多々あります。 夫が急いで帰ってきても病院へ行くには時間がかかりすぎる、そんな場合も想定して、 病院までの移動手段と入院の手続き、家を出るまでの手順は事前によく確認 しておきましょう。 移動手段を考えよう 出産はいつ始まるかわかりません。もしも予定日よりずっと前に家から離れたところで産気づいた場合にどう移動するかも想定して、外出予定を立てましょう。外出時には母子手帳を携帯することを忘れずに。 🚗 マイカーで移動する場合は ガソリンや車の状態はチェックするようにしましょう。いざというとき、ガソリンがないということがないように。また、夫は予定日が近づいたらいつでも運転できるように禁酒しましょう。産院への道順は何パターンか確認しておいてくださいね。 🚕 タクシーを利用する場合は タクシーで移動する可能性がある場合は、陣痛タクシーを予約しておくことをお勧めします。 事前登録した病院へ連れて行ってくれるサービスで、たいていの場合、料金は通常と変わりません。 🌛 夜間の場合も想定して...
2020年7月10日


産後一週間の心と体
産後の心身は特殊な状況 出産によって妻の体はとても傷つき、消耗してます。また、ホルモンのバランスも短期間で激変し、免疫力も低下しがちです。 病気であればじっと寝ているような体の状態なのに、妻の心は赤ちゃんを無事に迎えた喜びで高揚しています。赤ちゃんのお世話をつい張り切ってしまったり、出産の報告をブログやSNSで知らせてしまったり…。 ハイになってしまう人も 出産後の高揚感からハイになってしまう人もいます。逆に体が回復していない状態での赤ちゃんのお世話をはじめとする多忙な入院生活にマタニティブルーズになってしまう方も。 出産直後の入院時期は、とにかく体と心のバランスが崩れやすい時期でもあります。 妻の体を休めることを最優先に 赤ちゃんのお世話も始まり、ただでさえ忙しい入院生活。出産直後はまず十分な休養を取ることを最優先にしましょう。子宮や産道、会陰にはまだ傷があり、体は疲れやすく不安定な状態です。また、授乳が始まり睡眠は小刻みになります。授乳の合間にできるだけ体を休めるようにしましょう。 緊張緩和には骨盤呼吸法 出産後の緊張した心身をほぐすためには
2020年7月9日


入院生活は忙しい
初めての場合は特に「出産まで」のことで頭がいっぱいになってしまいがちですが、基本的には赤ちゃんのお世話は出産当日から始まります。 赤ちゃんの授乳と診察(※)で入院生活は思っていたよりも忙しいものです。(※ドクターの診察は4日目ですが、看護師さんによる体温・血圧など全身のチェックは毎日行われます。) 出産当日 出産の時間によっては翌日からという場合もありますが、基本的には出産当日から授乳など赤ちゃんのお世話は始まります。 1日目 授乳練習 おむつ指導 2~3日目 授乳 妻の血圧測定、尿検査、貧血検査 4日目以降 ドクターの診察 授乳 沐浴練習 (退院当日もしくは退院前日ぐらい) 退院後の生活のアドバイス 退院に向けた準備 退院 退院手続きをして必要な書類を受け取り、帰宅します。 赤ちゃんの授乳頻度 入院中に一番大変なことは赤ちゃんの授乳です。 授乳回数の目安は、母子別室の場合で7~8回、母子同室の場合で10回以上です。 シミュレーションしよう 夫やご家族がいつ来院するのか、食事を一緒に取るのかなどは出産までに話し合っておきましょう。...
2020年7月8日


出産・入院グッズの準備はお早めに
出産はいつ始まるかわかりません。急な場合にそなえて出産・入院に必要なものは早めにそろえておきましょう。 入院にあたって 入院にあたって必ず用意するのは「母子手帳」「健康保険証」「診察券」「印鑑」「携帯電話/充電器」です。 加えてパジャマ、下着などが必要になりますが、病院によってはパジャマを指定されている場合もあります。パジャマや下着の枚数は、病院で利用できる洗濯設備やサービスがあるか、家族に洗濯をお願いできるかどうかで考えましょう。 入院時に予約金としてお金が必要になる場合も。まずは病院に確認を。 出産後の入院生活に必要なもの 基本的には出産当日から赤ちゃんのお世話が始まります。授乳、おむつ替え、沐浴など赤ちゃんのお世話が中心となり、忙しい生活となります。必要なものをその都度用意する余裕はありません。産院からの説明をしっかりチェックして準備しましょう。 ※入院費用に含まれていて一式揃っている産院もあります。 退院時に必要なもの 退院は出産後初めて外に出るタイミング。妻の体に負担がないよう、できるだけ荷物を最小限にまとめておきましょう。事前に持ち
2020年7月7日


深夜に産気づくことも
出産はいつ始まるかわからない 出産は予定通りに進みにくいもの。いつ始まるかはわかりません。 深夜・夫の出勤途中/仕事中など、様々なシチュエーションを考えて、夫・妻、ご家族の方がどのように行動するのか、具体的に考えて話してみましょう。 💡 この記事もチェック! 「陣痛が始まったとき、もしも一人だったら?」 (お役立ち情報 「出産と入退院」 カテゴリ 内記事)も合わせて参照ください。 また、立ち会い出産を望む場合、夫は出産予定日とその前後の勤務予定をあらかじめ調整する必要があります。残業や会食はなるべく控えましょう。出産予定日前後の行動についても確認しておくと良いでしょう。 出産に立ち会う?立ち会わない? 出産時に立ち会うかどうかは決めていますか? 妻が立ち会い出産を望むのか、夫が立ち会い出産を望むのか、まずは双方の希望を話し合いましょう。病院によっては事前に両親学級への参加が義務付けられています。夫・妻が同じ気持ちで準備することが大切です。 陣痛が始まったらどんなサポートをしてほしい? 状況によってできることは異なりますが、どんな場合であっても、
2020年7月6日


いざというときの連絡事項
これだけは決めておこう 連絡先を共有し、夫婦間または家族間での連絡方法と内容を決めておきましょう。 どのような場合に誰が何を連絡するかを決めておくだけで、不安を少なくすることができます。 連絡が必要になる場面 妊娠中の妻は通常のようには動けません。急な体調の変化があったとき、出産の兆候があらわれたとき、何かトラブルがあったとき・・・確実に連絡を取って動けるように準備しましょう。 連絡する内容を決めておこう 妻に自覚症状がなくても、妊婦健診に行ってみたら「すぐに入院してください」と言われる場合も。いざ入院となったときに焦らないために、次のことは決めておきましょう。 💡この記事もチェック! 入院中に必要な荷物については 「出産・入院グッズの準備はお早めに」 、交通手段や陣痛タクシーについては 「陣痛が始まったとき、もしも一人だったら?」 という記事をチェックしてください。 連絡先と連絡手段を確認しよう 例えば夫が出勤途中だったとき、客先に出向いているときに妻の体調が変化するかもしれません。場面に応じた連絡手段を確認しておきましょう。また、産院の電話
2020年7月5日
