念願の地元・出雲で開催!「マドレキャラバン」で届けた、主体的に取り組む産後ケアの力。
- 4月20日
- 読了時間: 3分
こんにちは!インストラクターの貫名ゆりです。
2026年4月4日、 生まれ育った地元・島根県出雲市にて
「産後のボールフィットネス講座」を開催しました。
出産後は待ったなしではじまる子育て。
守りたい命を目の前に、
どうしても “自分のことは後回し”が当たり前になりがち。
身体の不調が”当たり前”になり、気持ちもなんだかモヤモヤしたり。
でも、体を整えたり言葉にする余裕もないまま、また次の日が始まる。
そんな毎日の中だからこそ、
“自分のケアに主体的に取り組む”
それが今回の産後のボールフィットネス講座です。

今年からマドレボニータによる 産後ケア普及を目的とした
「マドレキャラバン」がスタート。
10年前から産後ケアに関わり、
東京で産後ケア教室を続けてきた中で、
「いつか地元・出雲でも届けたい」
ずっとそう思っていました。
このタイミングを逃したくない。
その想いから、地元の方に相談し、
“出雲子育て応援実行委員会”の皆さんとともに開催が実現しました。

講座ではまず、
赤ちゃんを抱っこしたままでもできる
ボールフィットネスからスタート。
赤ちゃんが泣いたら、抱っこして一緒に動く。
そんな“育児のリアル”ごと受け止めながら、身体を動かしていきます。
全員がボールフィットネスははじめて。
気づけばしっかり60分。
じんわり汗をかいて、
「すごくスッキリした…!」「気持ちがいい!」という声があがっていました。

そして後半は、対話の時間。
テーマは
「人生・しごと・パートナーシップ」
話す・聞く・要約する、を繰り返しながら、
自分の考えや気持ちに向き合っていきます。
実はこの時間、
「運動以上によかった」という声がとても多くて。

・自分のことを考えて、言葉にする時間が持てた
・今後を考えるきっかけになった
・リフレッシュできたし、自分の気持ちに気づけた
そんな声をたくさんいただきました。

産後は自分の人生も、仕事の仕方も、夫婦の関係性も大きく変化する転換期。
悩みがない人はいないと思います。
でもそれを 「わかる〜」で終わらせるでもなく、
正解・不正解でジャッジするでもなく、
「じゃあ、私はどうしたいんだっけ?」
そうやって、自分に問いかけてみる時間。
動いて言葉にしようとしてみて、最後まできいてもらうことで、
共感したり、自分の考えに気づいたり、
悩みに輪郭が出てきたり、
どんどんその一人ひとりが持っている
その人らしさや面白さがじわじわ見えてくる。

”産後はじめてこんなに自分のことを考えた”そんな声もありました。
産後はマッサージや整体、体を休ませる『受けるケア』も必要ですが、
この『主体的に取り組む産後ケア』は自分を取り戻すためのリハビリ。
母になっても、
自分の人生を自分で選んでいくことが、
当たり前になる社会をつくるキッカケになると思っています。
ご参加くださったみなさま、
企画・運営に関わってくださったみなさま、
託児でサポートしてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

マドレボニータ では全国どこにいても、産後ケアをお届けできるよう、
オンラインでのレッスンも行っています。
夫婦で産後を学ぶ、 カップルで学ぶ産後ケア はこちら。
ぜひご活用ください^^
文責:貫名 ゆり




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