サポートする立場から”担い手”へー『産後セルフケアアドバイザー』インタビュー⑨

2021年7月13日更新

▼『新しい養成スクール』公式サイトはこちらです


こんにちは!養成事業部の山城侑子です。


2021年1月に新規開講した「マドレボニータ養成スクール」

前期3か月間のプログラムを修了された

『産後セルフケアアドバイザー』のみなさまの

リレーインタビューをお届けしております!


リレーインタビュー①本来持っている力を信じるー野田綾さん

リレーインタビュー②こどもの未来に貢献できる大人の育成ー橋本良和さん

リレーインタビュー③自分が産後ケアの担い手になる!ー丹羽洋子さん

リレーインタビュー④育休中の新たな学びと活気あるコミュニティー貝沼まりやさん

リレーインタビュー⑤「黒子で終了!」じゃない私がいるー渡邉さやかさん

リレーインタビュー⑥医療的ケア児の母にも産後ケアをー田代亜沙美さん

リレーインタビュー⑦『産後ケア』を大切な人へ贈りたいー愛葉千景さん

リレーインタビュー⑧みんながセルフケアできる社会をー吉村ゆかりさん


本リレーインタビューの最終回を飾ってくださるのが

三重県桑名市在住の

林有美さん(ゆんちゃん)です。

写真に写るTシャツは

『認定NPO法人 マドレボニータ』

産後ケア教室の卒業生による有志団体「東海TOMOS」

オリジナルTシャツなんだそう!

とっても可愛い!!!


ゆんちゃんは子育て支援センターに勤務しながら

5歳と2歳の女の子を育てる2児の母。


支援センターで働きながら

母たちと触れ合う中で

「産後とっても辛かったんです」と

お話しされる方が多かったとのこと。


「なんとか乗り切れた」という方もまた多かったことから、

辛い思いをする方が少しでも減るように、

桑名での産前産後ケアの認知を広めて

母のためのケアをもっと手厚い地域にしていきたい!

と想いが熱くなっていったそう。


人が大好きなゆんちゃん。


マドレボニータを応援する活動団体 東海TOMOSに参画する中で、

住んでいる地域の方や、多くの産前産後の女性に出会うことができて、

いつもワクワクする感情が込み上がってきたり、

講座やボランティアに参加する中で新たな気づき、刺激をもらえていると

お話ししてくださいました。


今回、この養成スクールに入る前から

産前産後ケアを広める活動をしてきた中で、

住んでいる地域に産後の支援が不足していること

情報が伝わっていない現状をひしひしと感じていたとのこと。


もっと多くの産前産後の家庭に産後ケアの重要性を伝えられるよう、

”マドレの活動をサポートする側”から、

”自分自身が担い手になりたい”と思い

マドレボニータの養成スクールで

学びを深めていくことを決意してくださいました。



そんなゆんちゃん、

養成スクールを修了して叶えたいことがあるとのこと!


「いつか2日間開催で

 産前産後ケアの講座を行いたい!!」

と語ってくださいました。


産後の心と身体の変化や対話のワーク、セルフケアについてや

身体がしんどくならないような

赤ちゃんを抱っこするときの正しい抱っこの仕方や、寝かし方を付随させて

パートナーも一緒に参加できる講座などやっていけたらいいなと

お話ししてくれたゆんちゃん。


その表情がなんともあたたかく、

愛のこもったゆんちゃんの講座

いつか実現していただきたいです!


秋頃にはやりたい講座の大枠を整えて

養成スクール同期でもある、

さーやんゆかりん東海TOMOSメンバーと一緒に講座を開催して、

東海地方をさらに熱く盛り上げていきたい!

と思いを語ってくださいました。


お住まいの地域には、

まだまだ「産後ケア」という言葉すら聞いたことがない人も多いので、

知ってもらう機会を増やすために

活動を大きくする土台作りも頑張っていきたい!と

熱く語る姿が凛としていて美しかったです。



そんなゆんちゃんの企画