こどもの未来に貢献できる大人の育成ー『産後セルフケアアドバイザー』インタビュー②

最終更新: 7月13日

2021年4月12日更新

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インストラクター養成スクール(後期)4月1〜14日エントリー募集中!


こんにちは。養成事業部の中桐昌子です。


2021年1月から新規開講したマドレボニータ養成スクール

3か月の前期課程を修了し、

9名の『産後セルフケアアドバイザー』が誕生しました!


そんなアドバイザーのみなさまに

リレーインタビューをさせていただいております☆


『産後セルフケアアドバイザー』リレーインタビュー①本来持っている力を信じるー野田綾さん


今回は、宮城県石巻市にて、

高齢者デイサービスの管理者・機能訓練指導員(所有資格は作業療法士)、

そして時々ヨガ教室を開催されている

橋本和良さん(スクールでの通称:よっちゃん)です。

(左)よっちゃん (右)インタビュアーの中桐












修了証との記念写真も撮って送ってくださいましたー☆



―マドレボニータの養成スクールで学びたいと思ったのはなぜですが?


産後の経験を通し、半年ほど前から

産後ケアの担い手になりたい!産後ケアについて学びたい!

できれば作業療法の視点も持っていたいけど何ができるんだろう・・・

と思っていたちょうどその時期に、タイミングよく、

マドレボニータのHPを目にする機会があったんです。


介護・障害福祉事業を営む夫は、

以前からマドレさんの活動を知っていて、

数年前からお名前は聞いていたのですが、

当時は自分のアンテナにひっかからなくて。


改めてサイトを見てみると、

”産後はリハビリが必要である”ということを明言していたり、

リハビリ業界の中では抜け落ちてしまっている

大切なことについてもたくさん言及されていて、

「これは学んでみたい!」と思いました。


自分の想いと、スクール開講が

偶然重なったのだと思うのですが、

必然だったのかなとも思っています。




―スクールを受講してみていかがでしたか?


とにかく攻めたカリキュラムでした!笑 


3か月のカリキュラムとは思えないほど凝縮された内容、

産後ケアの担い手としての在り方、他者や自己との対峙の仕方、

産後うつの理解、産後のセルフケアの実技やプログラムの意図、

場づくりの企画まで…。


本当にいろいろな要素が詰め込まれていて、

毎回の課題に取り組むのに大変なはずなのですが、

インストラクターのみなさんの表情やコミュニケーションにおける言葉が

とても優しく、豊かで、不思議と、どんどんポジティブになれて。


産後ケアの知識をインプットできたことはもちろん、

それ以上に自分について考えたり、話をしたり、

共に学ぶ仲間の意見を聞く中で、自分自身を見直すことができましたし、

自分が変化したことを感じました。




―ご自身の“変化”について詳しく教えていただけますか。


“自尊心を持てるようなった”というのが

一番大きな変化だと思います。


それまでは人に何かを頼むのが苦手だったんです。

そうすることで相手が不快になったらどうしよう?って。


家庭での、ちょっとした家事のお願い事や、職場でのやりとりでも、

相手に嫌な思いをされるくらいなら、

自分でやるほうが早いと思っていたんです。


今思えば、そういう煩わしいことを避けることで、

実は自分が傷つかないよう守っていたのかもしれません。


でも、スクールで繰り返し、

「あなたはどう思いますか?どう感じますか?」と問われ、

主体的に考えたり、想いを言葉にすることで、

自分はどうしたいのか?どうありたいのか?という

自分の希望にきちんと目を向けられるようになった。


自分の望みを明確にしたいし、

そういう権利が私にはある。


そう心から思えることで