top of page

「産後の日」に寄せて

  • 2023年3月5日
  • 読了時間: 2分

3月5日は産後の日。


昨年はチャリティーランナーとして走った東京マラソン。

今年は寄付先団体として、 ブース出展など初めての挑戦をしています。


赤ちゃんが生まれて幸せだけど

緊張感のある毎日はちょっと苦しく孤独も感じてしまう。


赤ちゃんが寝つくまで抱っこをして

息を潜めて着地させたら、またすぐに起きてしまう。


だから、肩こりや腰痛は当たり前。


ベビーマッサージは毎日頑張るのに

自分のマッサージに行くことは難しい。


どんどん自分のケアが後回しになってしまっても

自分自身も、世の中も 「お母さんだから」と

しんどさには蓋をして 頑張り続けることを求めてしまう。


そんなことが「当たり前」とされてしまう

日本の世の中を変えたい!と思って

マドレボニータのインストラクターになって5年。


私自身も、ランニングしたりヨガしたり

一人でランチに行ったり

夜に一人で映画に出かけたり

自分のケアを大切にするようになりました。


楽しさを求めて 仕事でも私生活でも冒険することもたくさんするし

「お母さんだから」の前に

「一人の人間として」どうしたいかを

まず考えられるようになりました。


そればっかりじゃなくて 泣く泣く断念することも、もちろんあります。


それでも諦めずに工夫をすることで

一番の楽しさである「達成感」を味わうことができると感じています。



\ 母になっても 楽しさも 快適さも 追い求めていい /

このキャッチコピーは 私が考えました。


忙しい日々の合間に、工夫して時間を捻出して

たくさん練習を重ねてきた

東京マラソンを走る産後女性を心から応援したい。


幼な子を背負いながらフィニッシュしたこの女性だけじゃなく

たくさんの産後女性がいろんなものを背負いながら

きょうも奔走しています。


母になっても、自分の楽しさや快適さにももっと貪欲になっていいし、

当たり前に追い求められる社会を、つくっていきたいと思っています。


「産後の日」に寄せて。

認定NPO法人マドレボニータ理事 長野奈美

コメント


bottom of page