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「諦めなくていいんだ」。4人目の出産で気づいた、自分自身を大切にするという選択~受講者インタビュー~

  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

「嬉しいとか、楽しいとか、言葉にすることさえ難しい……」 


そんな重たい気持ちを抱えながら、マドレボニータ岐阜教室の扉を叩いたMちゃん。


9年ぶり、4人目の出産。男三兄弟に続いて誕生した、新たな家族。当時の自分は、その子を素直に受け入れることにさえ戸惑いを感じていました。現実の産後は、義母との同居、受験生のサポート、役員の仕事、そして夫へのイライラと、息つく暇もない過酷な状況。


「どんよりしたスタートでした」と振り返る彼女が、なぜ1ヶ月後に「私の人生、悪くないな」と思えるようになったのか。その変化の軌跡を伺いました。



■半信半疑で始めた「体力づくり」。それが人生を変える一歩だった


——受講を決めたきっかけは何でしたか?

友達に「体力がないからしんどいんだよ」と言われたことがきっかけでした。正直「足腰が痛いのが体力不足なの?」と半信半疑でしたが、「今の状況を少しでも良くしたい、変わりたい」という一心で申し込みました。


——受講を終えて、今の心境はいかがですか?

身体と心のケア、その両方が同時にできたことが本当に大きかったです。一人で抱え込んでいた時はずっとイライラしていましたが、教室という「ほっとできる場所」で自分を取り戻し、自然と笑顔になれました。


今は、仕事復帰や新しいことへの意欲も湧いています。教室で出会ったみなさんや、太陽のような存在だったインストラクター、そして私の一歩を後押ししてくれた産後ケアバトン制度に寄付してくださった皆さんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。



——最後に、同じように悩んでいるママたちへメッセージをお願いします。

私自身、産後ケアバトン制度のおかげでこの教室に参加し、踏み出す一歩を見つけることができました。だからこそ、今しんどさを抱えている妊婦さんや子育て中のママに伝えたいです。「体力、とっても大事だよ!」と。そして、「自分を大切にしていいんだよ」と、このバトンを繋いでいきたいです。



Mちゃん、ありがとうございました。


最終回には、Mちゃんにケアバトン制度を紹介してくれたSちゃんも単発で参加してくれまた。そんなMちゃんの言葉に、涙を流して喜んでくれたSちゃんと、「自分のことでこんなにも泣いてくれる人がいるなんて」とMちゃんも涙する姿に、私も涙腺崩壊しちゃうくらいでした。


また1人、こうしてあたたかなバトンがつながったことを、いつも応援してくださっている皆さまに感謝の気持ちと共に、お伝えしたくご紹介しました。


★マドレボニータからのお知らせ 

私たちは「すべての家族に産後ケア」をめざし、寄付による活動を行っています。さまざまなご事情でサポートが必要な母たちが、もっと気軽に身体を動かし、外の世界と繋がりを持てるよう、受講料を全額補助する「産後ケアバトン制度」を設けています。あなたのその「一歩」を全力でサポートします。



(文責:山本裕子)


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