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2021年度監査が無事終わりました

一年のしめくくりと

ここからまた力強く歩き出すための

大切な節目の一日


本日、マドレボニータの2021年度監査が

無事に終わりました。



長きにわたって団体を支えてくださっている

監事の広瀬恵美さんと岡本拓也さんをお迎えし、

そして団体からは中桐・永野間・山本の理事3名と

事務局スタッフの増田・木村・北澤の3名が参加しました。


この一年の事業報告と決算報告をお伝えし、

監事のお二人から、いくつかの質問をいただき

それについて、各担当からお答えしていった1時間。


その中で、監事のお二人からは


「安定軌道に乗ってきていて素晴らしい」


「みなさんの”ひたむきさ”こそ、

新しいマドレボニータらしさだと思う」


など、嬉しいお言葉の数々をいただき

こんなにありがたいことはない!と心が震え

またしても涙腺が緩んでしまった私なのでした。

(涙腺がゆるいのも、らしさだ!って笑われましたが!)


「すべての家族に産後ケア」の目標に向かい

日々もがきながら、手探りで前に進もうとする

私たちのことを節目節目で、こうして温かい言葉で労い、

ここからの私たちに期待を寄せてくださる

監事のお二人やアドバイザリーボードのみなさま。

今回もたくさんのパワーをいただき

無事に終えることができました。


広瀬さん、岡本さん、

お忙しい中ありがとうございました!!!

最後は岡本さん考案の

マドレのMポーズで記念写真★



なお、この監査報告は、11/17(木)に開催予定の

通常総会にてご報告させていただきます。


本日、マドレ会員・応援団の皆さまには、

通常総会のご案内をお送りしましたので、

合わせてご確認くださいますよう、お願いいたします。


(文責:共同代表 山本)

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