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ふるさと納税で「産後ケア」を届けませんか?

クラウドファンディングなどの広がりで日本でも寄付する文化が定着しつつありますが…


実は、ふるさと納税は自己負担が2000円!で数万円の寄付!ができるうれしい制度なんです。


個人でふるさと納税をした場合、その金額のうち、2,000円を超えた分を所得税と住民税の納税額の合計から控除することができます。(注:限度額が設定されています。)


マドレボニータは昨年に続き、渋谷区のふるさと納税寄付先に選定いただき、11月1日から12月31日まで特設サイトにてご寄付を受付しております。


いただいたご寄付は、ひとり親、双子や三つ子の母、障がいのある子・長期入院した子の母、など産後ケアを必要としている母たちに、産後ケアに取り組んでいただくための費用として大切に使わせていただきます。


~産後ケア教室にご参加された双子母の声~

産後ケア教室当日、なんとかスタジオ近くの駐車場に車を停めることはできましたが、外は土砂降り。ほんの少しの距離だけれど、双子を連れて向かうことが怖くて、無力感で泣きそうになりながら「帰ろう」と思いました。


電話でインストラクターにそのことを伝えると「本当に帰りたい気持ちならばいいけれど、もし参加したいなという気持ちがあるのなら、駐車場までお迎えに行くよ?わたしも介助ボランティアさんも会えたら嬉しいから、遠慮せずに頼ってね。」と言っていただき、かなり迷いましたが迎えに来てもらうことにしました。


結果、帰らずに助けてもらって参加することができて本当に良かったです。


「お母さん1人で頑張ったよ!」じゃなくて「たくさんの人に抱っこされて、助けてもらって大きくなったんだよ。たくさん助けてもらって、自分も誰かを助けてあげてね。」って子どもたちに伝えてあげたいです。



マドレボニータにふるさと納税にご寄付くださったみなさまには母となった産後女性の、心からの笑顔、その隣にいる赤ちゃんの笑顔が返礼品です!


こちらからご支援をお待ちしております。


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