産後の闇に落ちた私だからこそー養成スクール生インタビュー②宮澤千尋さん

2021年6月12日更新

▼『新しい養成スクール』公式サイトはこちらです みなさんこんにちは!養成事業部の長野奈美です。


マドレボニータ『産後セルフケアインストラクターコース』

養成スクールが始まってはや1ケ月。

7月末の実技試験まではあと1ヶ月半となりました。


同期である養成スクール生たちにこまかな気配りをしたり、

さらに相談役としても力を発揮してくれているのは、

養成コース2度目の挑戦となる

宮澤千尋インストラクター(りんちゃん)


『ボールエクササイズ指導士』から、

『産後セルフケアインストラクター』への

ステップアップを目指しています。


ボールエクササイズスキル、身体スキルの課題・試験は免除、

コミュニケーションワーク、

セルフケアのプログラム理解・リード練習などに取り組んでいます。


そんなりんちゃんに養成スクール第3週目を

振り返っていただきました。



▶︎子どもの体調不良!夫が精神的支えに


-今週を振り返ってみて、いかがでしたか?


前週の水曜日から子どもの体調不良で、

結局1週間、幼稚園を休むことになりました。

正直きつかった! 

ヘロヘロになっていました…。


体調が悪かったのは三男でしたが

兄弟のどちらかが体調が悪ければ

一緒に休まなくてはいけないという幼稚園のルールがあり、

次男、三男の二人とも一日中自宅で過ごすことに…。


いつもは夫が休んでくれたり、

夫婦で乗り切ってきたのですが、

今は夫が抜けられない仕事の渦中。

「翼が一つない私…」という感じで、ダメージが大きかったです。


事務仕事は子どもたちがワイワイしている中でもできるので、

割り切って、

確実に取り組まなくてはいけないことは早朝にやっていました。


夫も相当忙しかったと思うのですが

「もう、私つかれた…」という愚痴を聞いてくれて。

夫が今は仕事を休めないのはわかっていたのですが

愚痴を聞いてもらえるだけでも心が楽になりました。


「夕飯は僕のお財布から出すから、楽していいよ」

と言ってくれて、それに甘えたり…。


「私が看病するのが当たり前、

夫は何も気にせず会社に行く」ではなくて、

気にかけてくれて、私の状態に意識を向けてくれているということが

心の支えになっていたなと思います。


子育てしながら

インストラクターとしての仕事と

養成スクールの課題への取り組みを並行していくには

夫の協力なくしては成り立たないことを改めて実感した3週目でした。



▶︎雰囲気がよくて、のびのびできている


-りんちゃんにとっては2回目の養成スクール。

 どんな風に感じ、どんな風に課題に取り組まれていますか?


身体スキルとボールエクササイズスキルの課題はないけれど、

スクーリングや新しい動画の教材を見て

「ここはこうすればよかったんだ!」という新しい発見がたくさんあります。


養成スクール全体の雰囲気がよくてのびのびできているので、

気づきや発見を広い視野でキャッチできている感じがあります。


また今回は同期が5人いるので、

みんなのよいところと

克服ポイントがたくさん見られるのもいいです。


同期のみんなも、存分に個性を発揮しながら

鍛錬に取り組んでいると思います。


初日のオリエンテーションの時は

緊張している感じがあったけれども、

「自分をここまで持っていかなきゃ」

というのがあっての緊張感かと感じました。


もちろんのびやかな中でも、

課題量や試験内容に自然といい意味で

追い込まれていくと思います。


誰一人、手を抜いて合格したいとは思っていません。

外からのプレッシャーではなく

自分自身をもっともっと高めていきたい!

という内側から沸き起こる思いを感じます。


そんな中でも

毎週水曜日のスクーリング後は

お互いの顔を見て、ほっとできる瞬間があって、

自分にとっても、同期にとってもいい時間になっています。



▶︎レッスンがあることで元気になれる


−りんちゃんはインストラクターの教室運営をサポートする

 教室事業部の業務を担ってくださっています。

 レッスンもあり、両立が大変なのでは?


前回の養成期間中はとてもぜいたくだったなと今は思います。

学びだけに費やせる時間があった。

仕事をしながら養成をこなすには、スケジューリングが肝。


教室事業部の仕事は、

相手があったり、予期せぬ仕事が発生する。

課題を前倒しでやっておかないと、

きつい瞬間が出てくるな、と。


そして、今週はレッスンがあることで、

「子どもが病気でどうしよう…」

という気持ちを切り替えることができました。

レッスンの後はいつも以上に元気になれました。


今学んでいることをダイレクトに伝えられる環境があり

「この仕事が、私がやりたいことだったんだ!」と

毎回のレッスンがやりがいにつながっています。



▶︎産後の闇から出られる人を増やしたい


ー産後セルフケアインストラクターを目指す理由は?


今オンラインで、「産後のセルフケア講座」4回コースをやっていて、

ご参加者のみなさまと

1ヶ月間、伴走するおもしろさを感じています。

(産後のセルフケア・オンラインレッスンのご参加者のみなさまと)


産後気づいていなかった自分の思いを知ったり、

未来につながる考え方に出合う、というのが産後には欠かせないことで、

それは体を動かした後にコミュニケーションワークがあるからこそ。


産後に落ち入りがちな闇を

自分自身も経験しています。


一刻も早く、そこから出られる人を

増やしたいと思っています。


『産後のバランスボール教室』で交わされる

ちょっとした会話、だけではなく

「自分の思いを言語化して相手に届ける」ことに

取り組んでいきたい!


そのために引き続き

養成スクールでの鍛錬をしっかりと重ねていきます。


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宮澤 千尋(みやざわ・ちひろ)


東京都練馬区在住、37歳。

夫と長男(小2)二男(年長)三男(年少)の5人家族。

広島県で生まれ育ち、大学進学とともに上京。

8年間勤めたアパレル販売の仕事は、

長男の保育園落選でやむなく断念。

2019年『ボールエクササイズ指導士』認定取得。

2020年マドレボニータ理事就任。


レッスンのレポートや養成スクールでの奮闘は

ブログ「泣いて笑って手をつなぐ」をご覧ください。


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