【開催報告】マタニティケアレッスン研修を開催いたしました!
- 22 時間前
- 読了時間: 4分
みなさん、こんにちは!マドレボニータの井端梓です。
産後ケア教室や連携レッスンへの妊婦受け入れ技術の習得、そして産前産後サポートに関する知識をさらに深めるため、熱い思いを持ったインストラクターが集まり、『マタニティケアレッスン研修』を開催いたしました!✨
今回、マタニティケア教室のプログラムを開発し、20年以上にわたりレッスンを開催している吉田紫磨子インストラクターから存分に学ばせていただける、なんとも贅沢な機会となりました!


💡 マタニティ研修 開催概要
講師:吉田紫磨子さん
日程:7月1日(水)、7月8日(水) 10:15〜12:15 @東京都目黒区
内容:2回の模擬レッスン参加と、各回終了後3日以内の徹底的なレポート提出、指定書の読了と考察
👥 今回研修に参加したインストラクターは、計6名。東京での模擬レッスンには岐阜から共同代表の山本ひろりんも参加、またアメリカから一時帰国中の事務局長ちいさんもサポートスタッフとしてバックアップ✨現地参加と動画視聴のハイブリッド型での学びあいになりました。
🤰 妊婦モニターさんと共に学んだ「リアルな現場」
「つわりが明けてやっと動けるようになった」というモニター妊婦さん3名のご協力に感謝しつつ進めた実地研修。
実は今回は参加を予定していた方のうち、体調不良により直前の欠席をせざるを得なかった方も複数いらっしゃいました。
しかしこれこそが、「妊婦特有の体調の不安定さ」と、そのリアルな対応を身をもって学ぶ貴重な機会となり、現場で臨機応変に寄り添う大切さを全員で共有するスタートとなりました。
💬 妊婦モニター受講者のみなさまの声
🌟 「特に産前産後の自宅でできるエクササイズを教えていただけたことがよかったです」
🌟 「1回目はへとへとでしたが、2回目は回復が早くお腹も空いて、イライラが解消され気持ちにゆとりができました!」
🌟 「久しぶりにしっかり運動できて嬉しかった!近くに教室があったら行きたい!」
🌟 「マタニティの方に、気持ちの変化や倦怠感が減ることを伝えたいです」
たった2回のレッスンでも、身体と心のダイナミックな「回復とゆとり」を感じていただけたことは、私たちの大きな喜びです!

📚 研修レポートから得た「4つの気づき」
実地研修後のレポートは、まさにマドレスピリット(理念)を凝縮した宝箱のようでした。
マタニティ当事者のセルフケアマインドへの信頼
妊婦を過剰に労るのではなく、自らの身体をケアする強い力を持つ一人の人としてリスペクトすること。妊娠中から「セルフケア・マインド」を深化していくことの重要性を再認識しました。
出産・産後を見据えた「予防」としての体力づくり
産後に自然と体力が回復することはありません。骨盤呼吸法や骨格調整といったセルフケアの必要性を解剖学・運動生理学的なエビデンスを交えて伝えることで、産後のリアルな育児やメンタル不調を「予防」する当事者意識が劇的に高まるのを実感しました。
インストラクターとしての「あり方」と伝える熱量
安心安全を優先するあまり、相手の可能性を無意識に制限していなかったか。「もっとできる」と相手の力を信じ切り、ユーモアを交えながら何度もメッセージを伝え続けるリードの姿勢に、自らの指導を深く見直しました。
現場で学び合う「アシスタント研修」の価値
実際の現場を複数の目で観察し、レポートを通じて考察を言語化し合うプロセスそのものが、マドレスピリットという無形の財産を深める最高の機会であると再確認しました。
🎤 講師・紫磨子さんからのアドバイス
安心感を与えるアプローチと信頼の構築体調や出産に向けて不安を抱える妊婦が最も求めるのは「安心」です。運動の安全性や身体の仕組みを論理的に伝えることは相手を信頼している証であり、納得して動く土台となります。自信に満ちた声や寄り添う姿勢すべてが安心感を生み出します。
変化への気づきと感覚の言語化サポート受講者の些細な変化を具体的にフィードバックすること。本人が発する言葉の裏にある感覚の変容を汲み取り、適切な言葉に言い換えてあげることも、身体感覚の自覚を促す重要な役割です。
🌈 おわりに
今回の研修を経て、インストラクターのスキルアップはもちろん、マドレスピリットという形のない財産をさらに深めることができました。受講したインストラクターたちはまた一回りたくましく、熱くパワーアップしています!
妊娠期からその先にある産後の生活まで、女性たちが自身の身体を信じて健やかに歩んでいけるよう、私たちはこれからも質の高いレッスンを届けてまいります。
ご協力いただいたモニターのみなさま、本当にありがとうございました!今後のレッスンにもぜひご期待ください!✨





コメント