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腹筋で子宮を支えよう

  • murabe2
  • 2020年4月7日
  • 読了時間: 1分

立っているとき、椅子に座っているとき、腹筋をまったく使わずにいませんか?


腹筋を使わずに腰が反ったような状態でいると、おなかが床に向いてしまい、重みが腰に直接かかってしまいます。このような姿勢は腰痛にもつながりやすいです。


ここでは、腰痛を予防する姿勢についてご紹介します。



ここがポイント:骨盤を起こす

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骨盤を起こし、恥骨からみぞおちを長く保つことを心がけてください。腹筋を使っておなかを支えましょう。



これはNG:骨盤が前に傾いている

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骨盤が前に倒れるのはNGです。



立っているときはもちろん、椅子に座っているときも、骨盤が起きているか意識する習慣をつけましょう。



(C) 2016 吉岡 マコ


(監修: 杏林大学 保健学部 准教授 佐々木 裕子 先生)

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