マドレボニータ共同代表の山本裕子です。
今年1月に完成した「産後白書4」。
これまで誰も経験しなかったコロナ禍での産後やパートナーシップの
リアルな実態が浮き彫りになりました。
今回、この産後のリアルな声が詰まった「産後白書4」を全国の自治体に届け、マドレ式の両親学級の実施などの提案に挑戦します。
タイトルは
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「産後白書4」を47都道府県へ届けて
夫婦のための産後ケアを実現したい
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妊娠中から産後に起こりうることについて女性だけでなく、「夫婦」がともに正しい知識を身につける。
そして、準備・対策を二人で話し合って進めていく機会を、自治体と共に届けられるように働きかけていきます。
いよいよ本日より、クラウドファンディングがスタートしました!!
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今回の目標は150万円!!
マドレボニータの新体制になってから、ここまで大きなチャレンジは初めてなので、一同ドキドキの初日を迎えています。
妊娠・出産・産後からその先の育児が、家庭だけ、特に母親だけの課題ではなく、社会全体で支えていくべきプロジェクトなのだ、という共通認識を持ち、支え合える未来を、マドレボニータの仲間はもちろん、このプロジェクトを応援してくださる皆さんと一緒につくっていきたいとおもっています。
今回も、みなさまの惜しみないご支援・ご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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