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「産育休入り前」のインプットで育休中から復職に必要な心身と環境をつくる
復職を見据えた「産後」と「育休」についてのオリジナルコンテンツだから「育休」の意味と結果が変わります。
「男性育休」の推進や質の向上にも
キーワードは「産む前から」「カップルで」「産後のプロジェクト化」。カップルでの視聴やコミュニケーションワークで理解と協力体制を構築します。
「オンライン」だから対象者をもらさず公平にサポート
育休サポートの難しさは、対象者がいつでもどこでも発生する可能性があること。オンラインなら出産時期や勤務地問わず公平な提供が実現します。
対 象
目 的
産育休期間をブラックボックスからレバレッジポイントへ
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「産後」のリスクとチャンスを当事者と支援者が相互理解し全社的な協力体制を構築
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適切な産後ケアに取り組むことで育児休業中を復職の準備期間として有効活用し、心身健やかに、モチベーション高く復職することをサポート
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男性育休取得や取得した育休の有効活用促進にも活用可能
当事者/担当者双方から高評価のオリジナルコンテンツ
コンテンツの
特 長
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産休前〜産育休中〜復職までに実践できるノウハウ
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「育休・復職」の文脈で、「産後」の理解とケアの有無が男女ともにリスクにもチャンスにもなることを解説
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産育休期間を「復職に向けての夫婦2人体制でのプロジェクト」定義し、女性と男性それぞれのアクションについて具体的に提示
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パートナーや職場関係者や配偶者とのコミュニケーション活性化にも寄与するワーク
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自治体や病院での母親学級・両親学級ではできない、復職を前提とした社員向けだからこそ実現するアプローチ
アンケートでは8割以上の受講者が「産後」の固定概念が払拭され、ほぼ全受講者が「心身のリハビリを通じて復職の土台作りを行いたい(もしくはサポートしたい)」 と回答。メインターゲットである妊娠中の男女社員のみならず、「将来的に子どもをもつ可能性がある」社員、こうした層をマネジメントする機会が増えている管理職にも高い評価を得ています。 ※集合研修型の実施によるアンケートです。
受講者アンケート結果
オンライン版の特長 コンテンツの強みはそのままに、さらなる機会創出を実現
(1) 8つの章で構成、社員の立場や必要度に応じて視聴する章を選択可能
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通常120分で実施しているコンテンツを8つの章に分けることで、まとまった時間を確保しなくても少しずつ視聴できます
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受講者の立場に応じて各章の受講推奨度を明示。当事者以外の方は部分的に受講を割愛しても概要が掴めます
(2) 場所・時間を問わず、繰り返し受講が可能
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妊娠・出産のタイミングや勤務地に関係なく、パソコン・タブレット・スマートフォンから受講可能です
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職場・通勤移動中・自宅など視聴できるシチュエーションも幅広く、「パートナーと一緒に学びたい・ワークをしたい 」「産育休に入ってからもう一度内容を確認したい」というニーズにも応えられます