養成スクール第2回目講座報告「産後の担い手になる為の行動哲学」

2022年2月7日更新

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こんにちは。養成事業部の貫名 ゆりです。


今期の全6回ある養成スクールがスタートして

2回目の講座。


「産後セルフケアアドバイザー」コースにお申込みくださったのは

北は北海道、西は大阪まで、全国各地から12名。


看護師、保健師、作業療法士、児童館職員、会社経営、エンジニアなど

違った職業や違ったバックグランドを持っていたり、

産後からの年数も様々で、

見えている景色も、捉え方もそれぞれ異なります。


今回の講座のテーマは「産後の担い手になる為の行動哲学」


マドレボニータでは産後ケアの現場で産後女性と向き合う中から、

この「行動哲学」を導き出し、

活動するインストラクターのひとつの指針として、

みんなで大事にするもの、としてきました。


冒頭でもお伝えしたように、

「産後ケア」で繋がったメンバーではありますが、

みなさんが活躍される場は多種多様です。


”正解”ではなく、

「産後ケアの担い手、産後に関わる人として、自分はどうしていきたいか?」

と各々が考え、探究する120分となりました。


自分が普段から何気なく使っている言葉、

よかれと思って発した一言が

サービス提供時に産後女性やそのパートナーを

不快にさせてしまうこともあり得る。


そんな場面も、

いくつものケーススタディで

インプットとアウトプットを繰り返し、

自分の考えを深めていきます。


講座終了時のチェックアウトでは

ひとりひとり感じたことを分かち合います。

一部ご紹介させていただきます。



『本当に立場や環境によって

 全く違う見え方があるんだなと思いました。

 どれが正解というわけでなく、どれも正解。』


『無意識で傷つけているかも…という前提を持って

 行動する謙虚さが大切。』


『対等であることを大事にしてきたのに、

 育児に対しては対等でないことに気づきました。

 知らず知らずに母親だから・・・と

 担う部分が多くなっています。』


『「依存させない」というありかた、

 とても難しいなと常々感じますが、

 大事なことだと思います。


 その人は解決できる力を持っているはずだから、

 その力を信じて発揮できるようなサポートをしていけるようになりたいと

 改めて感じました。』



その方の学びのアウトプットを読むだけで、

講座内容を2度3度…と味わえます。


仲間がいるから、学びがメンバーの数以上に深まる、

困ったり立ち止まったら相談しあえる仲間ができる。


これがマドレボニータのスクールの

醍醐味なのだと改めて感じています。



3月の以下スクール2講座については、まだお受付が可能です。

2/21までとなりますので、お見逃しなく^^


◆3月5日 対話のファシリテーション

◆3月12日 マドレ式対話の場づくり〜聴くとは?〜

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(文責:貫名友理)