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インストラクターの養成・認定をしています
NPO法人マドレボニータでは、ひとりでも多くの産後の母親たちに、適切な産後ヘルスケアのプログラムを届けたいという思いをもって、「産後のボディケア&フィットネス教室」を、厳しいプロ意識をもって実施できるインストラクターを養成・認定しています。
身体スキルがが大前提です
「運動の習慣はなかったのですがマドレの理念に共感します、私でもインストラクターになれますか」といったご質問をいただくことがありますが、応えは残念ながら「NO」となります。インストラクターになるには、人前に立つだけの身体スキルがあること、体を動かすこと踊ることを愛してやまない人であることが大前提です。気持ちだけでは体は動きません…。エントリーにあたっては、身体スキルをはじめとした厳しい選考があります。
このくらいは余裕で踊れるくらいのダンスの基礎は必須です
インストラクターになってからが本番
マドレボニータの認定インストラクターは、ノウハウを身につけ資格をとったら終わりではなく、産後セルフケアインストラクターとしてデビューした後も、毎月の報告書の提出や報告会への参加(地方メンバーはスカイプで参加)や研修、合宿など、強いコミットメントによって、そのプログラムのクオリティを常に向上させ、全国のインストラクター同士の絆を強め、経験や知見を分かち合い、切磋琢磨しながら、プロフェッショナルとしてしのぎを削って活動しています。
インストラクター月例報告会の様子
マドレコミュニティとの親和性
マドレボニータでは「関係性を丁寧に築くこと」を非常に大切にしています。インストラクターも事務局スタッフも最初から「インストラクターとして」「スタッフとして」関係が始まったわけではありません。最初は「受講生として」「読者として」「会員として」「ボランティアとして」というふうにゆるやかに関係ができていって、そのなかで仕事につながっていっています。インストラクターに関心のあるかたは、いきなり「インストラクターになりたいんですけど!」という唐突なコンタクトではなく、「マドレボニータの本を読んでみる」「教室やイベントに参加してみる」「インストラクターやスタッフのブログやツイートを読み込む」「マドレボニータのコミュニティに関わってみる」というふうに丁寧に関係を築きながら自分の道を検討してみてください。
チームワークを大事にしています
アフリカの諺に「速く行きたければ1人で、遠くへ行きたければみんなで」というフレーズがあります。日本ではまだ未開拓な「産後」という分野を、みんなで開拓していくためには、個人がバラバラに好きなように活動するだけでなく、個人の経験と知見を持ち寄りながら、団体としてこのプログラムを改良し続け、産後ケアの重要性についてのメッセージを発信していくことが大事だという考え方から、マドレボニータはインストラクター、スタッフのチームワークをとても重視しています。
「産後」という分野の発展をめざして
以上の理由から、養成コースのエントリーにつきましては「養成コースでノウハウだけ身につけてあとは個人レベルで活動したい」という方は、ご遠慮いただいております。一方、私たちは、たくさんのかたがさまざまな形で産後ヘルスケアの分野に取組むことを期待しています。そのためマドレボニータが培ってきた産後の心とからだの健康についての知見は、常に惜しみなく公開しています。講座や産後ついての書籍は、養成コース生だけでなく一般にも公開していますので、ご利用を歓迎いたします。
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産後の専門家
「産後セルフケアインストラクター」とは、産後女性の心とからだの健康の回復と増進をサポートする専門家です。産後の心とからだの健康に特化したプログラム「産後のボディケア&フィットネス教室」を提供しています。デビュー前に近くの税務署に開業届を出し、個人事業主として活動しています。資格の更新は年に1回おこないます。
産後女性が自分の力を発揮できるようお手伝い
「かわいい赤ちゃんとの生活は確かに幸せだけれど、身体はボロボロ、心までウツウツ、気付けばイライラ。」…誰もが抱えているそんな産後特有の心とからだの悩みにしっかり向き合い、自分自身でケアしていく方法をお伝えするのが、産後セルフケアインストラクターの役目です。
ニーズの高い新しい職業です
現在、日本には、産後女性をケアする仕組みが公的には整備されておらず、国家資格をもった専門家もいません。しかし、母となった女性の健康は、家族の健康のためにも、子どもの育ちのためにも、切実な問題です。今まで欠けていたこの部分を新たに担っていく職業が「産後セルフケアインストラクター」です。
ワークライフバランス
産後セルフケアインストラクターは「人間らしい生活がしたい」という思いからつくりだした新しい職業です。現在活動しているインストラクターもほとんどが子を持つ母。午前中に、自分が住んでいる地域で教室を開催し、午後はデスクワークをしたり、ミーティング、研修、報告会などに参加したり。子どもの保育園に5時〜5時半には迎えに行っています。一方、単身で参加する研修や合宿などで1泊2日、2泊3日など、子どもを家族に託して家を空けることもあります。子どもと留守番してくれる家族とのコミュニケーションも不可欠です。「夫に迷惑のかからない範囲で」という心構えではこの仕事につくことは難しいでしょう。
バランスを自分で調整できる
父母会やPTAの係をはじめ、地域活動や、歌や踊りなど趣味の活動にも積極的に取り組んでいるインストラクターも多くいます。仕事、子育て、地域活動、趣味、などのバランスを自分でデザインできる、それがこの職業の何よりの魅力です。 |

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養成コースの期間
産後セルフケアインストラクターになるための養成コースにエントリーが受理され、養成コースがスタートしてからデビューまでの期間は6ヶ月間。エントリーするまでにさまざまな準備が必要なので、実質1年以上かかります。毎週月曜日に課題がでる「養成コース」にて、55のテクニックを習得するべく、22の課程が設けられています。期間中に筆記試験を2回、実技試験の予行演習を1回、そして本番の実技試験が1回、それに合格すると、3カ月間の実地研修に入ります。
スタートの時期
養成コースは、年に1〜2回の開催を予定しています。次回の8期生は2013年2月にスタート予定。11月の集中講座への参加が必須です。エントリーするまえにするべき準備がたくさんありますので、どんどん自主的に調べて動いてください。
関係性を築いてからエントリーを
また、いきなりエントリーするのではなく、事前に各地の産後クラスや、各種講座にも参加してぜひ、インストラクターやスタッフたちと知り合ってください。現役のインストラクターも参加して身体スキルをブラッシュアップしている踊れるからだづくり講座やバランスボール講座、ウォーキング講座にもぜひ積極的にご参加ください。
ぜひ現場に足を運んで交流してください
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誇り高きプロフェッショナルとして
産後という特殊な時期にある女性のヘルスケアを担当するというのは、非常に責任のある仕事です。「趣味をシゴトに」「育児の合間に」というノリではなく、産前・産後のプロフェッショナルとして責任と誇りをもって、仕事をしています。「産後」というのは、ひとつの奥深いジャンルであり、「片手間にとっておく資格」という感覚では、務まりません。
乙女心と笑いのセンスも
また、マドレボニータでは、日々スタジオで接する産後のみなさんの心をつかむためにも乙女心と笑いのセンスも忘れません!基本は、文武両道・質実剛健!ですが、集まっているメンバーはとてもユニークでオープン。仕事でもプライベートでも、お互いに励ましあい、助け合ってい、創造性を発揮しています。
運動してリフレッシュだけじゃない
「赤ちゃんとママのエクササイズ」など、「運動して息抜きを」というプログラムは、すでにたくさんあり(10年前にはほとんどありませんでした。)、インストラクターの養成や認定をしている団体も複数あります。一方、マドレボニータの産後プログラムは、運動によるリフレッシュにとどまらず、出産をきっかけに自分の心や体と向き合い、一人の女性として生きる力を身につけるための総合的なプログラムです。
尊厳の土台としてのエクササイズとコミュニケーション
運動は「息抜き」ではなく、健康に誇り高く生きるための大事な土台づくりととらえ、エクササイズの質、インストラクターの身体スキルは非常に重視されます。さらにその土台の上に、コミュニケーション、主体的に生きる姿勢など、メンタルな部分にも働きかけます。インストラクターは運動だけでなく、脳の仕組み、産後女性の心理、産後の運動生理学や解剖学なども学びます。
シャレのわかる質実剛健な候補生をおまちしてます♡
表現の基礎であるダンス、ラップ、本、映画、舞台、などは日常にとけ込んでいます。「みんなで運動してリフレッシュ」だけに飽き足らない、熱い志をもつ、シャレのわかる候補生をお待ちしております!踊りましょう、そしてラップもしましょうー♡
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