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ご妊娠おめでとうございます!「出産」そして、その後の「子どものいる人生」、楽しみですね。
妊娠中のみなさまに、産後セルフケアインストラクターとしてお伝えしておきたいことがあります。参考にしていただければ幸いです。

出産するためには体力が必要ですが、実は体力以外にも必要なことがあります。これまで、妊婦さんに運動指導をしてきた経験から「ツルっと産める身体づくり」の6つのポイントをお伝えします。

子宮をしっかり支えるためには、骨盤底筋だけでは無理。腹直筋の強さが必要なのです。
ここも、骨盤底筋だけでなく、内転筋という腿の内側の筋肉も一緒に、ストレッチしたり、力を発揮したりする訓練が必要です。
1日1時間のエクササイズなど、実は、その効果はたかがしれています。エクササイズをしていない時間も筋肉を正しく使って過ごすことが大事です。
やみくもに運動して体力をつけるだけではなく、自分の身体をコントロールする力、調整力をつけよう。
骨盤を矯正してもらうことよりも、自分の筋肉でコントロールできることのほうが大事。
実は、自律神経も呼吸法や骨格調整でセルフケアできます。睡眠の質も高まります。

名前つけや赤ちゃん用品の買い物のまえに、今からやっておきたいこと、それは「産後の生活の打ち合わせ」です。産後の1ヶ月間は、自分の身体の回復に専念する期間です。その環境を整えるためには、今から準備が必要です。上の子の世話や預け先、掃除、洗濯、料理などの家事を代行してくれる人を手配したりするのは、けっこうエネルギーのいること。エネルギーのある妊婦のうちにパートナーと相談して準備を整えておきましょう。産んだらなんとかなる、とたかをくくっていると、産んでからが本当に大変です。

今は、「無事出産すること」に意識が集中しやすいとおもいますが、子育ては出産したあとから本格的に始まります。産後に必要な6つのポイントを挙げておきます。出産はゴールではないことを今から意識しておき、産後にふと思い出していただければ幸いです。

「こんなもんか」とあきらめるのではなく、快適さに貪欲になりましょう。
産後はダイエットではなくリハビリが必要です。
自分を手入れする習慣とそのよろこびを。
思い通りにいかないことも受け入れる器量を身につけられることが、子どもを持っての大きな収穫です。
相手を操るのではなく、協力してやっていくためにはコミュニケーションが必要です。
自分の言葉で語り、自分の思いを大切にすることを忘れずに。


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